1列目やけど劇場行って座席図みたら0列目があったびびった
けど前に座ってたんは音声さんやって
プロデューサー?てゆか現場統括者みたいな人もいて、キャストさんの出入りのタイミングやらなんやらの指示だしてんのを目の前で見てた
ウエンツくんとは対角線に位置してしまったけどメガネかけてたしバッチリお目にかかれた
鼻の高さがすさまじかった
なによりキレイさがハンパなかった
外見はもちろんやけど、なんてゆーか存在そのものがキレイやった
今までテレビとか雑誌でしか見たことないから
ウエンツくんみたいなキレーな子ほんまは実在せーへんのちゃうか、
あたしが空想で生みだした理想の人物なんちゃうかってたまに思ったりしてたけど、
ウエンツくんはあたしらと同じ時代に同じ地球に、しかも同じ日本に生きてはるんやね
感無量
これはわっと裏に書くことやからこの辺にしとくけど
ウエンツくんはキレイでした
これは事実です
そのキレイさに涙がこぼれました
これも事実です
ウエンツくんが一生キレイでいてくれるならあたしは一生キタナイままでいい
素でそんなことを思ったある土曜の昼下がり